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フロントエンドエンジニア/ 株式会社エスキュービズム

企業名

株式会社エスキュービズム

年収

600万円～900万円

勤務地

港区芝公園2-4-1 芝パークビルA館4階 ※リモートワーク前提

職種

フロントエンドエンジニア・コーダー

業種

ソフトウェア・情報処理

ポイント

株式会社エスキュービズムの安定した経営基盤であなたのキャリアを広げてみませんか。働きやすい環境とたくさんの挑戦があなたを待っています。

正社員平均残業月30時間以内転勤無し完全週休二日制交通費全額支給フレックス勤務

募集要項

仕事内容

◆2022年1月11日に設立された「コマーステクノロジー」にて、フロントエンドエンジニアとして従事いただきます。
Eコマースの豊富な知見を有する専門家集団が、自社開発フレームワークを活用して企業のビジネスドリブンを実現する、
大規模Eコマースシステム開発事業を担います。

【仕事内容】　　　　ご経験に応じて段階的に業務をお任せし、主にバックエンド（Java、Spring Boot）の
　　　　　　　　　　設計工程・開発～各工程における顧客折衝や外部ベンダー管理の一部までをお任せします。

【開発環境】　　　・フロントエンド：JavaScript/TypeScript、Vue.js、Nuxt.js　／　・バックエンド：Java、Spring Boot
　　　　　　　　　・コンテナ：Docker、Amazon ECS　／　・CI/CD：Jenkins, CodePipeline／CodeBuild／CodeDeploy
　　　　　　　　　・インフラ：AWS (EC2、ECS、Fargate、Lambda、ELB、RDS、ElastiCache、CloudFront、S3)
　　　　　　　　　・開発手法：アジャイル、スクラム、ウォーターフォール

求める人材

■Vue、React、Angularいずれかの開発実務経験（2年以上）

★企業担当からのオススメポイント★
■AWS,CI/CD,DevOps,IaaS,アジャイル開発等...最先端の技術や手法を用いた開発にチャレンジできます。
■ 大規模システム化業務：大企業の巨大システム開発の超上流工程を経験できます。
■ プロダクトビジネスの体験：事業会社や大手SIerにはないプロダクトを用いたビジネスを経験することが出来ます。

【EC領域の魅力】
1.売上に直結するシステムなので顧客の成長を実感しやすい
2.表に出ているECサイトだけでなく裏側の受発注、在庫管理や購買など
　ECの内部構造を理解することは複雑なので難易度の高い案件が多く、
　エンジニアとして成長しやすい　
3.ECは一消費者として見ることができるので自身の仕事の成果を実感しやすい。#(lf)

給与・待遇

給与

固定給制(月給制)/フレックスタイム制の場合：■賞与：年2回（評価連動賞与0.5か月分／半期）■備考：時間外労働月40時間相当手当を含む※40時間超過分追加支給

雇用・契約形態

正社員

待遇・福利厚生

・テレワーク手当（月5,000円）
・月次表彰制度・永年勤続表彰（勤続5年で旅行券3万円と記念品、勤続10年以上は年数×1万円を5年ごとに支給）・クラブ活動支援制度（活動費支援有）
・産休育休制度・時短勤務制度・図書購入制度・社員紹介謝礼金制度・本部懇親会制度(2か月に一度会社負担で懇親会を実施する制度)

勤務地、時間・休日

勤務地

港区芝公園2-4-1 芝パークビルA館4階 ※リモートワーク前提

勤務時間

9:30~18:30/8時間

休日・休暇

・完全週休2日制（土・日）・国民の祝日・年次有給休暇・慶弔休暇・夏季・年末年始休暇・バースデー休暇・産休・育休制度有#(lf)土曜日,日曜日,祝日

その他

選考の流れ

書類選考⇒1次面接⇒最終面接（役員）⇒内定
※筆記試験はございません。
※上記選考プロセスは変更する場合がございます。

掲載期間

2024/01/16（火）～ 2024/05/13（月）

更新日

2024/01/17（水）

企業情報

設立

2006年5月11日

従業員数

110名

資本金

9737.532万円

売上高

非公開

事業内容

～業界シェアTOPクラスのオープンソースECサイト構築製品を展開～

・コンサルティング事業　／　・システムインテグレーション事業
・エンタープライズ向けフレームワークを活用したシステム開発事業　（ECや店舗業務・マーケティング領域・予約・CRM等様々）
・ORANGEシリーズをはじめとする自社ソフトウェア製品開発　／　・デジタルマーケティング事業
・R&Dテクノロジーソリューション開発事業

◆ECを取り巻く案件は右肩上がりで市場規模が伸び続けており、国内では、書籍をはじめ家電や衣類などEC化率が向上してきた一方で、
　食品や医療等まだEC化率が低い業界もあり、今後も成長が見込まれているマーケットで、今後ますますの大規模案件が期待されています。