ソーラーフロンティア株式会社/電気工事施工管理【出光興産100％出資の安定企業/発注者側】東京/大阪/37216051_505

電気工事施工管理【出光興産100％出資の安定企業/発注者側】東京/大阪/ ソーラーフロンティア株式会社

企業名

ソーラーフロンティア株式会社

年収

600万円～800万円

勤務地

東京都千代田区、大阪府大阪市、豊中市

職種

電気設備施工管理・工事監理者

業種

建設・土木

ポイント

■出光興産100％出資の安定企業です。
■発注者側での仕事です。
■残業時間は、多い時で月30時間ほどで、私生活を充実させることもできます。

正社員平均残業月30時間以内 U・Iターン歓迎完全週休二日制年間休日120日以上交通費全額支給社宅・家賃補助制度資格取得支援制度

募集要項

仕事内容

※ソーラーフロンティアエンジニアリング社に出向となります。

東京拠点/大阪拠点いずれかにて、主に、同社の受注する案件を担当していただきます。（一部、施工店との協業もあり）

【具体的には】
■現地調査、詳細設計、施工計画書作成、施工管理、竣工前管理・引渡し
■商業施設や倉庫、工場等に太陽光発電パネルを設置する際の施工管理業務を担当していただきます。
■工期：3週間程度～最大で2ヶ月。東西エリア毎の長期出張が発生する可能性があります。
■繁忙期：10月～3月の間

＜手当に関して＞
現場対応の際は、出張旅費・宿泊費・出張日当が支給されます。
また資格をもって現場勤務を行う場合は別途現場勤務手当が支給されます。

求める人材

【必須】
■電気設備における施工管理経験
■1級電気工事施工管理技士または2級電気工事施工管理技士

【歓迎資格】
■第三種電気主任技術者
■第一種電気工事士

募集年齢： 30 歳～ 55 歳
年齢制限事由：特定職種の特定年齢層に限定して募集するため

給与・待遇

給与

【年収例】600万円～800万円（30歳～55歳　例）
※上記は経験に応じて変動致します。
※資格手当、出張手当が別途支給されます。
※残業代は全額支給致します。

■昇給：年1回（7月）
■賞与：年2回（6月、12月）
■残業平均：30時間/月（繁忙期）

雇用・契約形態

正社員

待遇・福利厚生

■通勤手当：全額支給
■家族手当：有
■寮社宅：借上げ社宅制度あり（転勤時）
■社会保険：補足事項なし
■退職金制度：退職手当あり（確定拠出型年金制度も選択可能）
■在宅勤務制度
■財形貯蓄制度
■会員制福利厚生システム
■資格取得支援/報奨金（合格時）
■屋内禁煙
＜教育制度・資格補助補足＞
■各種研修制度（階層別研修、公募型研修、技能研修、英語研修、集合研修、Webラーニング）

勤務地、時間・休日

勤務地

東京都千代田区、大阪府大阪市、豊中市

勤務時間

9:00～17:30（休憩1時間）

休日・休暇

【年間休日123日】
■完全週休2日制（休日は土日祝日）
■年間有給休暇12日～40日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）
■年末年始休暇
■創立記念日
■メーデー休暇
■その他会社休日あり
※年間最大取得可能日数40日

その他

募集背景

■事業拡大に伴う増員

選考の流れ

求人案件にエントリー　
　　　　　　　↓
弊社担当よりご連絡させていただきます
　　　　　　　↓
弊社キャリアアドバイザーと来社（もしくは電話）面談
※ご経歴を詳しく伺い、お仕事紹介をさせていただきます
　　　　　　　↓
【企業様】書類選考→1次面接（人事担当）→2次面接（部門責任者）→最終面接（人事責任者および役員）→内定
※間に適性検査（SPI）あり。

掲載期間

2024/04/10（水）～ 2024/05/14（火）

更新日

2024/02/14（水）

企業情報

設立

1994年8月

従業員数

347名

資本金

1億円

売上高

非公開

事業内容

■太陽光発電技術に関わる研究開発、太陽電池を使った発電システムの開発および販売、発電事業の運営・保守サービス

■会社紹介：
ソーラーフロンティアは40年を越える太陽電池の研究開発の技術力と知見を活かし、
製造メーカーから業態を大きく変え、太陽光発電システムのライフサイクルすべての領域へ
ソリューションを提供するビジネス形態へと進化しています。
施工領域にも事業拡大し、EPC子会社として新たにソーラーフロンティアエンジニアリング株式会社を設立。
ソーラーフロンティアエンジニアリング株式会社では施工元請として太陽光発電システムの設置施工のみならず、
O&M事業で発生する発電所の補修やリパワリング工事等を担います。
多様化するお客さまのニーズにお応えするため、
グループ一体となって太陽光発電に関わる様々なソリューションを提供します。

■再エネ業界について：
地球温暖化に対する国際的な動きは年々加速しており、
日本は2050年までにカーボンニュートラル（CN）を実現することを宣言しています。
CN実現に向け、再生可能エネルギーの主力電源化を目指し、最大限の導入が促されています。
再エネの中でも太陽光発電は導入しやすいクリーンなエネルギーとして期待され、
脱炭素化を支える中心的役割を担っています。