橋梁設計に強みを持つ中堅総合建設コンサルタント/建設コンサルタント技術者（造成・都市施設・上下水道）/37340253_46

建設コンサルタント技術者（造成・都市施設・上下水道）/ 橋梁設計に強みを持つ中堅総合建設コンサルタント

企業名

橋梁設計に強みを持つ中堅総合建設コンサルタント

年収

600万円～900万円

勤務地

宮城県、埼玉県、大阪府、沖縄県

職種

プラント設計

業種

建設コンサルタント

ポイント

橋梁分野において国内トップクラスの中堅総合建設コンサルタントです。
月平均残業時間は35時間程度となっており、働き方改革の取り組みも積極的に実施しています。
また、入社してから5年後に勤務地を選択できる「勤務地選択制度」も利用可能となっており、利用した場合は、転勤無しで定年まで就業することが可能となっています。
技術を磨きながらも腰を据えて長く就業したい方にとっておすすめの求人です。

募集要項

仕事内容

■主に官公庁・地方自治体から受注した造成・都市施設案件の計画・設計に関する建設コンサルタント業務全般に従事していただきます。

【具体的には】
■平均勤続年数：約16年
技術者の方に長期的に働いていただける制度整備や風土醸成を行っています。
■月平均残業時間：月平均35時間程度
ノー残業デー・ICTの導入など働き方改革の取り組みも積極的に実施しています。ノー残業デーは形骸化する企業も多い中で、同社では全社員が閲覧できるインフォメーションに先月の達成度を配信しており、全社員が残業時間を抑制する風土があります。
■リモートワーク：制度あり
2022年より、リモートワークを制度化しています。最大週3日のリモートワークが可能です（担当部門や配属先により規定あり）。
■転勤：勤務地選択制度あり
入社5年後に勤務地を選択できる勤務地選択制度も利用ができます。利用した場合は転勤なしで定年まで働くことができます。
■その他各種制度
平均有給取得日数12.9日、育児休暇取得率100％と各種制度が充実しています。有給休暇については１時間毎に取得が可能です。全社で有給取得の目標...

求める人材

【必須要件】下記のご経験をお持ちの方
■造成、都市施設、上下水道分野の案件における土木設計業務の実務経験（目安3年以上）

【歓迎要件】下記いずれかの資格をお持ちの方
■技術士
■RCCM
■技術士補

給与・待遇

給与

500-900万円
※諸手当、福利厚生は雇用形態等諸条件により、適用外の場合がございます。詳しくはコンサルタントまでお問い合わせ下さい。

雇用・契約形態

正社員

待遇・福利厚生

健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金
通勤手当、家族手当、資格手当
独身寮、借上社宅、社員預金制度、社員持株制度、退職金制度、資格取得奨励制度、プレミアムフライデー、NO残業デー、地域限定制度など

勤務地、時間・休日

勤務地

宮城県、埼玉県、大阪府、沖縄県

勤務時間

09:00 - 17:00（コアタイム：10:00 - 15:00）

休日・休暇

／（内訳）完全週休2日制（土日）、祝祭日、夏季休暇、年末年始、有給休暇、慶事休暇、育児休暇、介護休暇

その他

選考の流れ

【筆記試験】有り（性格診断テスト）
【選考フロー】全2回を予定。
1次面接（部門・部署責任者、人事担当）⇒最終面接（役員、人事担当）

掲載期間

2024/04/10（水）～ 2024/04/22（月）

更新日

2024/04/23（火）

企業情報

設立

非公開

従業員数

非公開

資本金

非公開

売上高

非公開

事業内容

【企業概要】
同社は、企画・調査・設計・施工管理・維持管理まで、建設の全工程に一貫して携わることができる総合建設コンサルタントです。社会インフラの整備に広く携わっている中で、特に橋梁の設計では国内トップクラスの実績を誇っており、国内外で高い評価を得ております。
景観デザイン室やインフラ技術研究所といった研究開発部署、詳細設計の専任部署を社内に有していることも、同社の強みとなっております。特に、インフラ技術研究所は次代の核となる事業の確立を目指し、新たな分野にチャレンジしており、その内の保全エンジニアリング分野では、橋梁等のマルチコプターを活用した保全技術に関する研究開発を推進。特殊構造技術の分野では、長大橋の設計や地震・津波の解析技術の開発を進め、空中物理探査の分野では、現行のヘリコプターによる探査技術のさらなる深化と、マルチコプターを活用した地盤評価技術の開発に取り組んでおります。また、新エネルギーの分野では、2015年にエネルギーサービス事業を展開する合弁会社を設立、2016年に移動式水素ステーションを開業し、今後は、地方創生に寄与する水素社会の構築に向けた事業拡大を図っていく展望です。
海外展開もこれまで以上に事業を拡大させており、既に進出しているフィリピン・ベトナム・台湾に加え、ミャンマー・ケニア・ザンビアなどでも新たなプロジェクトを展開しています。今後は主力事業の競争力強化はもちろん、海外事業と新規事業により一層力を入れていくことで、『日本で一番信頼されるインフラサービス提供グループ』を目指しております。