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燃料電池領域における電極形成生産技術の開発及び量産導入<材料開発>/ 東証プライム、国内売上トップクラスの日系完成車メーカー

企業名 東証プライム、国内売上トップクラスの日系完成車メーカー
年収 600万円~1000万円
勤務地 栃木県
職種 生産・製造・プロセス技術(自動車・輸送用機器系)
業種 輸送用機器(自動車含む)メーカー
ポイント 従来の自動車からの大幅な変化であり、AI技術の応用をはじめとするイノベーションの創出が求められています。技術探求、チャレンジが必須な領域であり、海外の同社事業所、大学、企業と連携したグローバルな研究開発を行える環境です。同社は車の大きな変化・イノベーションに貢献する特化技術を保有。その技術を大いに発揮し、研究にとどまらず、世の中に送り出し、社会に貢献したいと考える仲間を求めています。
正社員 上場企業 学歴不問 年間休日120日以上 社宅・家賃補助制度 フレックス勤務

募集要項

仕事内容 ■次世代のFCVや商用車、定置電源、建設機械などにおける商品性と量産性の両立に向けた下記業務を担当いただきます。

【具体的には】
●FC(燃料電池)の電極形成(材料混錬~塗工)生産技術開発
●同、量産ラインへの技術導入
※将来的に海外拠点への駐在および出張が発生する可能性がございます。

【Hondaが目指す電動化】
「先進国全体でのEV、FCVの販売比率を2030年に40%、2035年には80%」、そして「2040年には、グローバルで100%」を目指す目標を掲げています。
この目標の実現に向けて、北米ではGMとの共同開発の大型EVの市場投入、EVプラットフォーム「e:アーキテクチャー」採用モデルを、2020年代後半から順次、北米市場に投入し、中国に於いては、今後5年以内に10機種のHondaブランドのEVを中国市場に投入します。
日本に於いては、2030年には、「ハイブリッドを含めて100%電動車とする」ことを目指します。2024年に軽自動車のEVを投入するなど、ハイブリッド・EVによる軽自動車の電動化も進めていきます。
”Blue Skies For...
求める人材 【必須要件】※下記いずれかのご経験をお持ちの方
●材料の研究開発や製造における混練・分散・塗布技術の知見
●上記技術を活用し製造する製造装置やライン設備に関する知見

給与・待遇

給与 450-1000万円
雇用・契約形態 正社員
待遇・福利厚生 健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金
時間外勤務手当、住宅手当、育児手当、介護手当、通勤手当 他
退職年金、互助会、特別見舞金、財形貯蓄、住宅共済会、社宅/独身寮(諸条件有)、保養所、グランド、健康管理センター、スポーツ施設、食事補助、選択型福利厚生制度 等

勤務地、時間・休日

勤務地 栃木県
勤務時間 09:00 - 18:00(コアタイム:00:00 - 00:00)
休日・休暇 年間121日/(内訳)週休2日制、土曜/日曜、5月・8月・年末年始に9日間前後の連続休日あり、有給休暇(入社後3ヶ月目に10日発生、以降勤続年数に応じ付与。最大年間20日付与。)、半日有休制度、特別休暇 等

その他

選考の流れ 【筆記試験】有(SPI)
【面接回数】2回(場合により上下します)
【選考フロー】
書類選考⇒ 適性検査+一次面接⇒ 最終面接
掲載期間 2024/04/10(水) ~ 2024/04/22(月)
更新日 2024/04/23(火)

企業情報

設立 非公開
従業員数 非公開
資本金 非公開
売上高 非公開
事業内容 【概要・特徴】
東証プライム上場、世界で躍進する完成車メーカー。グループ全体で、国内外に406社の関係会社、20万人以上の従業員を擁し、二輪車・四輪車・航空機・パワープロダクツ(耕耘機・芝刈機・除雪機・発電機・船外機・太陽電池など)の製造・販売などを行っています。2021年の世界販売台数は、二輪車が約1,702万台と第1位、四輪車が約407万台です。また、国内販売台数は二輪車が約24万台、四輪車が約54万台となっています。

【事業展開】
先進の二輪車アイドリングストップ・システムを搭載した次世代スクーターや、世界トップクラスの一充填走行距離約750kmを実現した新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」を展開。ほかにもヒューマノイドロボット「ASIMO」や歩行アシスト、小型ビジネスジェット機などを展開しています。近年は、太陽光発電設備「Hondaさくらメガソーラー発電所」の開設や、高圧水電解システムを搭載した「小型水素ステーション」の運用など、環境負荷低減に向けた取り組みにも注力しています。

【注力分野】
グループ全体で、電動化・自動運転・先進安全技術の開発に取り組んでいます。2030年には世界販売台数の3分の2をPHV・HV・FCV・EVなどの電動車にする目標を掲げ、実現に向けて開発体制を強化しています。また、2020年に高速道路におけるレベル3の自動運転車を実用化することと、2025年を目処とした完全自動運転の技術の確立を目指しています。

求人の取り扱いコンサルタント

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竹園 翔一

面接トレーニングに自信、 レジュメ指導に自信

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