社名非公開/営業マネージャー候補/医療分析装置のシェアトップクラス/埼玉/37249425_10803

new 営業マネージャー候補/医療分析装置のシェアトップクラス/埼玉/社名非公開

企業名

社名非公開

年収

600万円～1000万円

勤務地

埼玉県越谷市

職種

営業マネジャー・営業管理職

業種

総合商社

ポイント

同社は分析装置のパイオニア企業として大手製薬会社との取引が多数ございます。定期点検やメンテナンスの依頼が毎年安定して増えているため、売上は堅調に推移しています。
また、年休120日以上且つ、残業もあまり発生しないため、長期的に勤務しやすい環境です。

正社員転勤無し英語を使う仕事完全週休二日制年間休日120日以上育児支援制度あり資格取得支援制度

募集要項

仕事内容

■同社の営業全般をお任せいたします。
同社は、溶出試験関連製品(体の中で錠剤・カプセル等の薬の溶け方を再現する試験器、薬剤の成分分析機器)の輸入販売を行っている会社です。
販売先は、大手製薬メーカー様も含め300社以上のお取引先を有しています。
現在、営業部門は２名体制で行っていますが、営業体制強化のため、営業部門のプレーイングマネージャーとしてお任せできる方を募集します。

具体的には、
営業担当として、国内の製薬メーカーを中心に、化学メーカー、化粧品メーカーなどに対し、医薬品の開発から品質試験に使用される関連機器の営業活動を行っていただきます。
既存先を中心に、新製品のセールスや納入済みの機器の更新の提案などが中心です。
＜既存先、新規先の割合は、既存90％、新規10％です。＞

取引先は、北海道・沖縄を除く全国にあり、訪問またはオンライン等での商談になります。
※月に3～4回程度の出張もあります(１泊する場合もあり)。

・製薬メーカーをはじめ、お取引先は300社以上を有しています。
・仕入れ先は、欧州、米国のメーカーより仕入れます。(10社程度)

求める人材

【必須】
■英語力（目安TOEIC750点以上/会話と読み書きができる方　※WEB会議やメールのやりとりがあるため）
■法人営業経験
■普通自動車免許

【歓迎】
■機械や化学品商材の営業経験
■理系のバックグラウンドがある方

給与・待遇

給与

【想定年収】600万円～1000万円（30歳～42歳：例）
【想定月収】50万円～（30歳～42歳：例）
※上記月収例には、固定残業時間40h（119,048円/月）を含む。
※固定残業代は残業がない場合も支給し、超過分は別途支給する

■賞与：年2回（昨年度実績：5.4ヶ月）
■昇給：年1回

雇用・契約形態

正社員

募集ポジション

その他
営業マネージャー候補

待遇・福利厚生

社会保険完備（健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険）、通勤手当、家族手当、退職金制度、役所手当、英語資格手当（TOEIC(R)テストなど）、保養所（福利厚生クラブ利用）、再雇用制度（65歳迄）

勤務地、時間・休日

勤務地

埼玉県越谷市

勤務時間

9:00～18:00 （所定労働時間：8時間0分）休憩時間：60分

休日・休暇

【年間休日日数125日】
■完全週休2日制（休日は土、日）祝日、年間有給休暇10日～20日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）

・年末年始7日
・有給休暇
・慶弔休暇
・産前産後休業
・育児休業
※土日祝はもちろん、定時以降の業務は発生しません。

その他

募集背景

部門・体制強化の為
今回、部門強化を目的とした増員募集です。

選考の流れ

■書類選考　⇒　一次面接　⇒　最終面接+適性・筆記テスト（一般常識+英語）　⇒　内定

掲載期間

2024/04/24（水）～ 2024/05/28（火）

更新日

2024/04/24（水）

企業情報

設立

2002年12月

従業員数

21名

資本金

4000万円

売上高

非公開

事業内容

【事業内容】
溶出試験器とその周辺機器の輸入販売・技術サポート
・創薬研究および物性評価に関する機器の輸入販売・技術サポート
・溶出試験器とその周辺機器のバリデーションおよびキャリブレーション
・標準品の輸入販売・技術サポート
・溶出試験器用アクセサリの輸入販売・技術サポート
・ソフトウェアおよび各種機器の輸出入
・SOPの作成支援
・技術セミナー

【会社概要】
・同社は、溶出試験関連製品(体の中で錠剤・カプセル等の薬の溶け方を再現する試験器、薬剤の成分分析機器)の輸入販売を行っている会社です。
・販売先は、大手製薬メーカー様も含め300社以上のお取引先を有しています。

・2018年には、これまでの溶出試験器とその関連機器に加え、創薬から製剤開発、物性評価、バイオ医薬品開発機器の販売・技術サポート事業が新たに加わっています。世界的に見ても、製薬企業のみならずCRO、アカデミアでもこのような機器を全て所有している施設はありません。その優位性を活かす為、2020年12月、大阪府茨木市彩都にあるバイオ・イノベーションセンター２Fに「応用技術研究所」を開設。これらの機器を駆使して応用技術の開発を推進されています。